[Lico] 圧倒的なスケール!国宝ひしめく『東大寺』(奈良県奈良市)

日本で一番有名なお寺と言えば、『東大寺っ!』と答える方も多いのではないでしょうか。日本一の木造建築(大仏殿)、日本一の山門(南大門)、日本一の大仏様(盧舎那仏)!世界遺産や国宝、重要文化財の大洪水!そして奈良公園の野生の鹿さん( ´艸`) ガイドブックでも、社会の教科書でも、必ず載っているものですよね。

今日は、そんな日本を代表する寺院、華厳宗の大本山『東大寺』にお邪魔しました。

近鉄奈良駅を降りて1キロほど歩くと、『冬の山焼き』でも有名な「若草山(三笠山)」。その麓に向かってなだらかに続く『奈良公園』に入ります。

奈良公園は東西に約4キロ、南北に約2キロもあるとてつもなく広い公園です。

そして何と言っても、奈良公園と言えば鹿、鹿、鹿!と、“鹿せんべい”ですよね。

奈良公園の鹿は「野生の鹿」。時には人の予想しない行動にでることもあるんです。

奈良公園の中を散策しながら歩くと南大門(国宝)が現れます。何という大きさっ!

門柱に収められた仁王像(金剛力士像)の大迫力っぷりったら、もう圧巻です!もちろん国宝です。

人の背丈と比べても、その大きさが伝わると思います。

参道右手には美しい『鏡池』と、水面に浮かぶように「厳島神社」が現れます。

そして中門。

この中門の先は回廊が巡らされ、中心には大仏殿が建っています。

さっそく観覧料を払って入場しましょう!物凄い観光客の熱気!外国の方もたくさんいらっしゃっていましたよ。

券売所を通って回廊の中に入ると、見えてきました『大仏殿』です。芝生の緑と、夏の青空!そして日本一の木造建築でもある、巨大な大仏殿。

絵になりますねぇ( *´艸`)

大仏殿前の手水舎の様子です。

手水鉢です。

大仏殿前の巨大な香炉。

大仏殿入り口。さすがは日本一の木造建築です。荘厳な造りです。天井も高いっ!

大扉です。

大仏殿を入ると、目の前にどどんーんと大仏様が現れます。

『廬舎那仏(るしゃなぶつ)』と呼ばれ、もちろん国宝指定です。

第45第『聖武天皇』の命により西暦745年(今からおよそ1300年も前)に作りはじめ、約7年の歳月をかけて作られたんだそうです。

大仏様を正面に見て、左脇を固める(脇侍)のが『虚空蔵菩薩の坐像』です。木造なんですって。

反対に正面から見て右脇侍が『如意輪観音の坐像』です。大仏様があまりにも大きいので伝わりにくいかもしれませんが、どちらもとてつもなく大きくて、絢爛豪華なキンキラキンなんですよ。ちなみに大仏様自身も当初は金箔が貼られ、眩いばかりに輝いていたそうです。

『鴟尾(しび)』と呼ばれる、屋根の上に取り付ける飾りの原寸大です。魔除けや火除けなどの呪いという意味もあったそうです。

大仏様を中心に、堂内をぐるっと一周できるんです。こちらは大仏様の後ろ姿です。

実は大仏様も大仏殿も過去に2回、消失していて、そのたびに作り直されていすんです。なので、今私たちが目にしているものは当時のものではないんですね。特に大仏殿の形や大きさは、だいぶ変更されたらしいです。

↓四天王のひとり『広目天』立像です。

↓こちらも四天王『多聞天』立像。

↓『持国天』『増長天』のお顔。立像を造る途中で、未完のまま終わってしまったのです。

↓こちらが大仏様の鼻の穴と同じ大きさで、潜り抜けることができれば幸せになれると言われています。

途中で抜けられなくなったらどうしよう・・・

大仏殿の絵馬かけ所です。
大きな願いも、日本一の大仏様が叶えてくれそうです( ´艸`)

色とりどりの御守り。

健康長寿や交通安全などのオーソドックスな祈願に加え、最近では”バイク守り ” や ”自転車守り” など、より専門的な御守りが目立ちます。

参拝を終え、御朱印を頂きました。

大仏殿入り口脇に、ひっそりと座っておられる、こちらは通称『おびんずる』さん。釈迦のお弟子様の一人で『賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)』という賢者です。”撫で仏”とされ、身体のわるいところを撫でると、症状が治まると言われています。意外と皆さん気づかずに通り過ぎてしまうんですよね。

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