[Lico] 熊野詣③ 最強のパワースポット・日本一の滝『那智の滝』

『熊野那智大社/青岸渡寺』の境内を出てしばらく下ると、『那智の大滝』への参詣道入口に到着します。

いかにも日本屈指の霊場(修験道の修行場)であり、最強パワースポットです。何とも神々しい雰囲気に包まれています。

鳥居も立派です。

世界遺産『那智御瀧』。

空気がとても澄んでいて、深い森、青々とした苔、穏やかな気持ちになります。

滝の底まで一気に降りるため、階段は結構な急こう配です。ゆっくり慎重に・・・

手水鉢がありました・・・ ピンぼけしてしまいました。

来ました!那智の大滝ですっ!

落差133mは日本一の高さを誇っています。ダイナミックな水量といい、美しさといい、さすがは『日本三名瀑』のひとつです。水しぶきが霧状になって天然のミスト&マイナスイオン・・・

心地良いです。ずっと見ていたい。

昔から人々にとって『那智の滝』自体が信仰の対象でした(自然崇拝)。滝に向かって祈りを捧げるんですね。

ところで、ここから見える滝は『一の滝(大滝)』と呼ばれるていて、実は上流には、「二の滝」「三ノ滝」などがあります。およそ1300年前から修験道の修行の場として『滝行』(=滝に打たれることで精神力を高める修行)

が行われていて、なんと那智山の四十八もの滝を巡る「那智四十八滝回峰寒行」という荒行が行われてきた歴史がありました。

この水圧に耐えられるの?と疑問を抱きましたが、実は私たちがイメージする“滝下に立って落ちてくる大水量を、頭のてっぺんで受け止める”という“THE・滝行”ではなかったようです。

直接水に打たれるわけではなく、滝の傍で“滝と一体化する精神修行”がメインだったんですね。

(調査によると現在の水量は毎秒1トンにも及ぶらしいので、まともに滝壺に入ったらペシャンコです)

社務所にはお守りやおみくじがあります。

注連縄(しめなわ)守

延命長寿おまもり

『那智の滝』の御朱印を頂きました。

帰りは当然、階段登りになります・・・(>_<)

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◆熊野詣① 世界遺産『熊野古道』と『青岸渡寺』を見る

◆熊野詣② 霊木の中を潜り抜け『熊野那智大社』を見る

◆熊野詣④ 武蔵坊弁慶に会える『熊野速玉大社』を見る

◆熊野詣⑤ 真っ黒な八咫烏ポストのある『熊野本宮大社』を見る

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日本の神話について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

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