[Lico] 東海道品川宿 朱色の橋が迎える『荏原神社』(東京都品川区)

京浜急行(京急)の『新馬場駅』を降り、少し脇道に入ると、そこにはかつて『東海道五十三次』最初の宿場町『品川宿』だった町並みがあります。旧街道沿いは、今では商店街として賑わっています。

↓品川宿の『本陣』跡です。今は静かな公園になっています。ちなみに『本陣』とは、江戸時代に各宿場町の中で最も格式が高く、お殿様やお公家などの宿泊所として指定された家なんだそうです。

さて、そんな宿場町跡を横断するように、目黒川という少し大きな川が流れているのですが、そのほとりに『荏原神社(えばらじんじゃ)』は鎮座しています。

目黒川に架かる、ひと際目を引く朱色の橋が、『荏原神社』の参道にあたる『鎮守橋』です。

さぁ早速行ってみましょう!(※駅からは橋を渡らなくてもたどり着けるのですが、ここは敢えて正面からということで…)

↓社名石碑

↓歴史を感じる木の『鳥居』

↓ここ荏原神社は『東海七福神』の1社であり、恵比寿様が祀られています。

↓『手水舎』の様子です。

『千社札』がびっしりと貼られていますね。

↓『手水鉢』

↓ご本殿前に『狛犬』がいました。それぞれに2匹の子供が戯れています。対で子供4匹の ”大所帯な狛犬” は珍しいのではないでしょうか。

↓『ご本殿』となります。

もとは『高龗神(たかおかみのかみ)』をお祀りするために建てられました。創建は709年(飛鳥時代)とありますから、かなり古い神社です。

※『高龗神(たかおかみのかみ)』はイザナミの死の原因となってしまった火のカグツチ神がイザナギによって斬られたことで生まれた神様です。雷神と大山祇神の兄弟であり、雨の神さまとされています。

その後、『天照大御神(天照皇大神)』、『豊受大神(豊受姫之命)』を、次いで『須佐之男命』『手力雄之神』の5柱が主祭神として祀られています。

↓『千木』と『鰹木』がコンパクトに纏まっていて、何だかスタイリッシュな感じがします。

↓屋根の両側から龍が睨みを利かせていました。

社務所の脇に、古い獅子がいました。

↓本殿裏手には『舞殿』が建っています。

参拝を終え、御朱印を頂きました。(書き置きのみ、初穂料300円)

↓神社の境内脇に摂社がありました。

左から『八幡宮』、『稲荷神社』、そして右の『熊野神社』です。

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日本の神話について分かりやすく解説しています。

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