[Lico] 春の芝公園と『芝東照宮』(東京都港区)

江戸城の裏鬼門守護『増上寺』の参拝を終え、今度はお隣の『芝東照宮』へ向かいます。

↓途中、増上寺境内に『黒門』と呼ばれる、”いかにも” な雰囲気の古門に出会います。
『黒漆喰』で塗られていたので黒門と呼ばれはじめた『増上寺旧方丈門』です。

↓増上寺を出て日比谷通りを歩くとすぐに仁王門が現れます。ここはシティホテル「ザ・プリンスパークタワー東京」の入り口にあたり、門の名前は『旧台徳院 霊廟 惣門』といいます。※徳川 2代将軍『秀忠』の霊廟があった場所です。

↓仁王門を横に見て進むと、広い公園に出ます。
『港区立芝公園』です。日本で最も古いと呼ばれる公園です。

春の穏やかな日差しを受けて、たくさんの親子連れが遊んでいました。

↓『東照宮』と彫られて彫られた石碑が見えてきました。
もともと、『増上寺』も『芝東照宮』も同じ仏教神社でしたが、明治時代の『神仏分離令』によって、それぞれが神社とお寺に分けられました。そして神社とお寺の境内以外のスペースが『芝公園』として公園化されたという歴史があるんです。

参道の先に狛犬、さらに奥には鳥居が見えます。

↓芝東照宮の狛犬です。参拝客の目線からでは顔が見えない、上向きの狛犬、通称 ”照れコマ” ですね。

こちらの子も顔を見せてくれません。東京タワーとのコントラストが素晴らしい。

こちらが芝東照宮の鳥居です。

↓三代将軍『家光公』が植えたと伝えられる御神木です。(銀杏の古木で、戦災を免れた数少ない歴史遺産のひとつです)

立派な姿です。

↓『手水舎』

正方形の手水鉢。
この形は非常に珍しく、滅多にお目にかかれないんです。

今年の干支はイノシシということもあり、絵馬も猪です。目標に向かって猪突猛進、真っ直ぐ、真っ直ぐ!進みます。

境内正面には『拝殿』が構えています。

主祭神は、もちろん『徳川家康公』です。
家康公 のことを『東照大権現』と呼び、それが祀られた神社が “東照宮” なわけですね。

ここ芝東照宮は有名な日光東照宮をはじめ、東京の上野東照宮、静岡の久能山東照宮と並んで『四大東照宮』の一社に数えられます。

日光東照宮とは対照的に、煌びやかで荘厳な印象はなく、コンパクトなお社です。

方位を示す方位石です。

来月、4月17日は『徳川家康公大祭』が行われるようです。

渋い感じの御守りが並びます。

↓こちらは『さくらみくじ』です。広げると桜の5枚の花びら型になります。ピンクでとっても可愛いおみくじです!

↓こちらはシンプルなタイプのものと、ピンクのイノシシみくじです。

イノシシの中におみくじが入っています。紐を引くと出てきます。

地中からわずかに顔を出している六角形の石。天然のものではないようですが、、、

参拝を終えて、御朱印を頂きました。朱印所には行列ができていましたが、一文字一文字を本当に丁寧に書いていただいて、とても良い御朱印ですね。御朱印についてきた木札『芝東照宮道中安寧守(どうちゅう あんねいまもり)』が素敵過ぎる!

この木札、”日光杉並木” の杉材を使用して作られています。御朱印袋の中に一緒に入れておくと、杉の何とも言えない ”木の香り” が漂い、癒されます!!

《近隣散策》
→ お隣、『増上寺』に参拝に行く。

→ 『芝大神宮』に参拝に行く。

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日本の神話や仏教について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

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