【神々のルーツ】祝!『来訪神 仮面・仮装の神々』無形文化遺産登録

こんにちは、凜です。

最近大きなニュースがありました。

「ユネスコ(国連教育科学文化機関)」の「無形文化遺産」として、『来訪神 仮面・仮装の神々』が登録されました!

遺産タイトルの示す通り、仮面や仮装をつけて人々のもとを訪れる(やって来る)神様たちのことで、「わぁーるいごはいねがぁー!?(悪い子はいないか?)」で有名な、秋田県男鹿市の『なまはげ』や、最近テレビでもよく取り上げられるようになった、沖縄県宮古島市の『パーントゥ』(泥を塗って廻る神様)など、8県10行事が含まれています。

いずれも、怠け者を戒めたり、無病息災をもたらしたりする、“有難い”神様たちなのです。本来であれば、『願い事』を聞いてもらうために、神社や神域等、神様のもとへ、私たちから参詣すべきところを わざわざ神様の方からやってきて、人々に福を振り撒くのですから、大サービスなイベントなわけですね。大盤振る舞い!さすが神様、なんとも豪気です。

季節の風物詩を伝えるニュースで、訪れた神様の姿に恐れおののき「怖いよ、怖いよ~(泣)」と言って泣きまくる“ちびっ子たち”を見ていると、暖かい気持ちになって、何だかほっこりしますよね。

さて、こういった神様は、その地域に根付いた(土着の)神で、姿かたちは違えど、全国にはたくさんあったのだと思います。それが、段々と地域の繋がりが希薄になるのと同時に、いつしか廃れてしまったものも無数にあったのではないかと思われます。

今回 登録された ”有名な行事” だけでなく、昔から受け継がれている小さなものも含めて、是非!未来に残していきたいものですね。

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