[Lico] 子育ての虎とつなぎの龍『秩父神社』(埼玉県秩父市)

秩父市街は、休日ともなると大勢の観光客で賑わいます。

西武秩父駅から歩いても数分のところに秩父名物『豚みそ丼』を頂くことができる『秩父名物 豚みそ丼 野さか』さんがあります。

お店の外まで、炭火でお肉を焼く、香ばしい匂いが漂っていて、自然と引き込まれてしまいます。初めての方にお勧め!という、ロースとバラを両方楽しめる「豚みそ丼」を頂きました。あまり濃すぎない上品な甘辛のタレと、物凄く柔らかいお肉が最高でした!

さて、お腹も満たされたところで、これから秩父三社のひとつ『秩父神社』を参拝しに行きたいと思います。

西武秩父駅から歩いても10分程度の、まさに市街地の真中に『秩父神社』は鎮座しています。

秩父は昔、『知知夫』と書かれていたんですね。

沿道には秩父神社にまつわる縁起物のモニュメントがあり、道行く人の心を和ませてくれます。

↓『お元気三猿』

↓『子育ての虎』

↓『表参道の大鳥居』です。

両脇を立派な狛犬が護っています。

秩父神社は第10代崇神天皇の時代に創建されたということで、ざっと2000年もの歴史があるとされている、古社のひとつです。

主祭神である『八意思金命』は、日本神話の中で「天照大御神」のブレーン役としても活躍する“知恵を司る神様”と言われています。その末裔が“知知夫”さん。なるほど、少しつながりますよね。

手水舎の様子です。大変立派です。

ご由緒書きです。

鳥居の先には、境内参道の石畳が伸びています。

神門を抜けると、拝殿を正面に、右手に「あまケ池」

左手に「稲荷神社」、「建御名方神」「須佐之男神」などの配祀社があります。

たくさんのお稲荷様

↓奉納された『ミニ鳥居』

『神降石』とも『生き石』とも、呼ばれる赤味掛かった大岩が据えられています。

特に異彩を放っているのが、『乳銀杏』と呼ばれるご神木です。たくさんの氷柱(つらら)状の樹皮が垂れ下がっているのが、女性の乳房のように見えることからそう呼ばれています。触ると健康になるとか、病が良くなるなんて言われているみたいです。

いよいよ本殿に参拝させていただきます。

本殿にはたくさんの彫刻があしらわれていて、参拝する際のちょっとした“お楽しみ”にもなっています。

是非、本殿を一周ぐるっと回りながら彫刻にも注目してほしいです。

社殿正面には『子宝・子育ての虎』、右側面には『つなぎの龍』、真後ろには『北辰の梟(フクロウ)』、左側には『お元気三猿』など、たくさんの縁起物を見ることができます。

↓『子宝・子育ての虎』

↓昔、近くの「天ケ池」に棲んで、暴れまわっていた龍を鎮めるため、鎖でつないだ龍の彫刻を飾ったという伝説に基づくもの。写真では見えづらいのですが、確かに鎖が龍に巻き付いています。

↓胴体は正面を向いているのに顔だけが真後ろ(北に)向いているフクロウ。北極星の化身なんだとか。フクロウは知恵の象徴ですよね。

↓日光の「見ざる聞かざる言わざる」とは真逆、「よく見て、聞いて、話す」というお猿さんなんですよ。

↓たくさんの絵馬が奉納されていますね。

↓たくさんの種類のおみくじがありました。

中でも珍しいなぁと思ったのが「水占い」や「こどもみくじ」で、境内を流れる小川に浸すと、文字が浮き出てくるというもの。

参拝を終え、御朱印を頂きました。

→関東屈指のパワースポット!
『三峯神社 参拝』

宝くじを当てたいなら、ここ!『聖神社』

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