【神々のルーツ】不思議なパワーの帯、『レイライン』は日本にも?

こんにちは、凛です。

皆さんは『レイライン』と言う言葉を聞いたことがありますか?

『レイライン』とは、何十キロ、何百キロも離れた複数の古代遺跡が、地図の上で “一直線” に並んでしまうような、ミステリアスな状態を指す言葉です。

そしてこの様に『これは、レイラインではっ!?』とささやかれている場所は、実は世界中にあるんです。元々はイギリスで巨石群の謎を研究していた学者さんによって提唱されたものだそうです。

まだ、原始的な移動手段しか無かった時代。測量技術なども現代より著しく未発達だったと思われる時代に、建造物を建てる “位置” に、何かしらの意味を持たせ、配置するのはとても高い知識と技術が必要ですよね。

他にもフロリダ半島の先端・プエルトリコ・バミューダ諸島を結ぶ『三角形(いわゆるバミューダトライアングル)』で、船舶や飛行機が謎の消息不明に陥るという都市伝説や、ナスカの地上絵、古代マヤ文明の遺跡群、エジプトのピラミッドなども方位思想に基づいて作られたと言われていて、今なお、私達の探究心をくすぐり続けていますよね。

前回の記事で、『平安京』が最強の運勢をもつ方位で造営された都だったと紹介しました。
前回記事→「祟りから逃れるために都を移した?『平安京』

日本にも「聖地」「斎場」とされる場所や「寺院」が、偶然とは思えない、不思議な位置関係にある場合が多いのです。

例えば『京都(平安京)』を中心に、伊吹いぶき山、伊勢神宮、熊野本宮宮、伊弉諾いざなぎ神宮、元伊勢を結ぶ星の形(いわゆる五芒星ごぼうせい)なども有名ですし、鹿島神宮(茨城)→皇居(江戸)→富士山→伊勢→熊野が一直線上に並ぶと言ったレイラインもあります。
その他にも、出雲いずも高千穂たかちほ諏訪すわなどの神話と深く結びついた地域が何らかの意味をもって並んでいると言った、様々なレイラインが熱心に研究されています。

また、このライン上は強いパワースッポトだと考え、運気や健康にまで影響すると唱える人もいるほどです。

「そんなものは単なる偶然だ!」という方もいますし、「日本のような遺構や遺跡が多い国なら、適当に線を引いても、同じように線上に複数の遺跡が浮かび上がる!」と考える方も多くいます。ですが、日本は古代から「方位」や「占い」で国家事業を行ってきた歴史を持つ国ですから、このような遺構、遺跡の位置は、何らかの意味をもって作られた(配置された)と考えても、まったく不思議ではないのかも知れません。

とは言え、当時の技術、知識で、どのようにそれを実現したのか? に関しては、是非知りたい!今後の調査、解明に大いに期待です!

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日本の神話について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

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