[Lico] 才女の代名詞、倭姫を祀る『倭姫宮』(三重県伊勢市)

『倭姫宮(やまとひめのみや)』は、伊勢神宮の内宮別宮ですが、どちらかと言うと外宮の方が近い場所(伊勢自動車道:伊勢ICの北側)に鎮座しています。

『倭姫命(やまとひめのみこと)』をお祀りしています。倭姫は(第11代)垂仁天皇の娘で、天照大御神の『御杖代(みつえしろ):お世話役』を任命されます。その後アマテラスの鎮座する地を探して全国を巡り、伊勢の地にたどり着いたと言われています。

そこに伊勢神宮が建立され、倭姫は初代『斎宮』となり、以後、未婚の皇女が、代々天皇に変わって伊勢神宮にお仕えする習わしが生まれたそうです。

こちらが、倭姫宮の裏参道入り口です。今日はこちらからお邪魔しました。

緑鮮やかな参道が伸びています。

↓『手水舎』

味わいのある手水鉢ですね。

手水舎から社殿がみえます。

『倭姫宮』の社殿となります。

倭姫は八百万の神々や歴代天皇ではないにも関わらず、日本神話の中で非常に多く登場し、重要な役割を果たしています。甥のヤマトタケルがクマソ征伐に向かう際に知恵を授けたり、関東遠征へ向かう際には三種の神器のひとつ『草薙の剣(くさなぎのつるぎ)』を与えたりして支援しました。いわゆる才女の代名詞として厚く信仰を受けているんです。

↓他の正宮、別宮にも見られる『古殿地(遷宮の際の建て替え地)』が整備されています。

↓参拝を終え、御朱印を頂きました。

最後に表参道入口に出てみます。

境内および周辺施設は『倭姫文化の森』と呼ばれ、森林公園として市民の憩いの場になっています。

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