[Lico] 1600年の歴史、相模国一宮『寒川神社』(神奈川県高座郡寒川町)

梅雨の時期特有の曇天模様の中、今日は神奈川県高座郡寒川町は『寒川神社』にお邪魔しました!
「首都圏中央連絡自動車道」、通称『圏央道』の寒川北インターから降りて”車で5~10分”。電車でもJR相模線の「宮山駅」から ”徒歩5分” とアクセスも良いんです。

↓内参道の入り口のあたる『神池橋』という太鼓橋と三の鳥居です。

神奈川県で鶴岡八幡宮と、ここ寒川神社は、“相模国一宮” なんです(^^)/

鳥居をくぐってすぐ、脇道へ入れば良く手入れされた神池と散策路。

そして、真っ直ぐ進めば、どこまでも続く参道です。
早朝で、今にも降り出しそうな空模様のせいか、歩く人の姿もまばらです。

↓参道脇には昔の鳥居の「笠木(かさぎ)」と「貫(ぬき)」などが安置されています。

↓南門の前を護る『狛犬』です。全体的に丸みを帯びていて、流線形が美しいですね。

↓「神門」手前にある『手水舎』と『おみくじむすび所』

↓大変立派な手水鉢です。大きい!

↓作法案内が立札形式です♪

↓絵馬所の様子です。神主さまが祝詞(のりと)を奏上している絵馬が多いですね。

こちらも「神門」の手前にある『神馬舎』の中の様子です。
古来より馬は神様の乗り物。それを白猿が曳いている彫刻が納められています。

神門前の大狛犬です。筋骨隆々で勇ましいですよね。

写真だと分かりにくいのですが、とにかく大きくて大変立派です!

「天皇陛下御在位三十年」の提灯を配した『神門』です。両脇の大提灯には「菊のご紋」

神門を抜けると、ぐるーっと回廊が取り囲んでいて、その正面に本殿が構えています。
中庭も広大です。

大屋根の下に、何人もの参拝客が横一線に参拝できる拝所があります。

ご祭神は、寒川比古命(さむかわひこのみこと)と、寒川比女命(さむかわひめのみこと)の2柱で、合わせて『寒川大明神』と呼ばれています。ただ「日本書紀」や「古事記」に現わされるような神様ではなく、謎多き(あまり詳細が分からない)神様なんだそうです。

こちらは日本で唯一ともいわれる『八方除けの守護神』として、関東中から人々が訪れる大神社です。本堂から大太鼓と共に、祝詞をあげる神主様の声が聞こえてきました。(ちょうどご祈祷の時間でした。)

『八方除け』ってあまり聞かないですよね。これは平安時代から続く呪術的な信仰で、方位やお日柄や地相などの様々な要素から吉凶を占い、災厄を取り除くというものです。

拝殿脇に天体の星などを観測する『渾天儀(こんてんぎ)』のレプリカが飾られています。
なんか凄い!

”おみくじ” も発見♪ 『こどもおみくじ』(右)と『寒川神社交通安全ステッカー』(左)

↓「こどもおみくじ」絵が昭和でシンプルな感じ・・・

左から『八方除けおみくじ』『はなみくじ』『おみくじ』

『大祓守(おおはらえまもり)』
「八方陣」の上に「ヒトガタ」と「注連縄(しめ縄)」「祝詞」・・・

効きそうです。

八方除け祈念の受付所

宮廷音楽(雅楽)の奏者で有名な『東儀秀樹さん』のコンサートがここ寒川神社で行われるんですって!癒されそー( *´艸`)

既にソウルドアウト!

参拝を終え、御朱印を頂きました。

帰りの参道には軽食堂とお土産ショップがありました。
お伊勢の赤福のような、あんころ餅で『ハ福餅』が名物です。

八角形なんですよ(*‘ω‘ *)
お土産に買って帰ります♪

ここでは、お団子を頂きました。

寒川神社ブランドのお土産がズラリです・・・
ここまで揃ってる神社さんは珍しい?

向かっている途中でも雨が降ったり、やんだりでしたが、
早朝の清々しい空気の中での参拝。
人出も少なく、静かで良かったと思います。

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日本の神話について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

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