[Lico] 満開のアジサイ♪梅雨の長谷寺(神奈川県鎌倉市)

いかにも梅雨という空模様の中、今日は湘南、鎌倉まで足を延ばしました。
『江ノ島』は晴れていても、雨でも絵になりますねぇ

江ノ電もノスタルジックな雰囲気を漂わせていて、大好きです。

江ノ電の『長谷寺駅』からは、あいにくの空模様とは裏腹に、老若男女、邦人、外国人を問わず、途切れることなく人の大行進が続きます。(自分のペースで歩けない)

ここは、長谷寺をはじめ、大仏でお馴染みの高徳院などが徒歩圏内ということで、一大観光地として大いに賑わっています。

さて、今日は日本屈指の観光名所である『鎌倉』の中でも、人気№1を誇る『長谷寺(はせでら)』にお邪魔しました!

立派な山門に長谷寺と書かれた赤提灯が目印ですが、長谷寺と言えば、四季折々の自然が美しく、特にお花が有名なお寺さんなんです。

大きな一枚岩をくり抜いた手水鉢です。

お寺の境内は、お山の中腹に広がっているので、基本、石段が多いですが、雨に濡れる苔むした風景には、そんな疲れや、時間を忘れて、つい見とれてしまうような趣きがあります。

境内には至る所に、こんな可愛いお地蔵さんが隠れていますよ。

さて、参道の途中には『地蔵堂』というお堂がり、福壽地蔵様が安置されています。

そのお堂の周りを、ぐるりと数え切れないくらいの小さなお地蔵さんが取り囲んでいます。整然と並んでいますが、なんだかとっても迫力がありますよ。

ここが阿弥陀堂、観音堂、宝物館、大黒堂などが連なる『本堂』です。歴史は古く、奈良時代の創建と伝えられています。

撮影不可なので、その姿を紹介できませんが、このお堂の中に、有名な『長谷観音』(十一面観世音菩薩立像)が安置されています。大きさは台座を入れると12mを超え、木造では国内最大級だそうです。

大きさもさることながら、穏やかな表情や、美しい立ち姿から、いつまでも眺めていたい!そんな気持ちになる観音様です。

こちらの観音様と、奈良県桜井市の大和長谷寺に安置される『十一面観音像』は、1本の大楠木から、2体が造られたと言い伝えられています。

↓実は、物凄く楽しみにしていたのが、このイチゴのお守りです♪

観音堂の隣には宝物館を改修して造られた『観音ミュージアム(有料)』があります。

長谷寺は山の中腹にあるので、見晴らしが素晴らしいのですが、今日はあいにくの小雨で、何も見えません。

少し小腹も減ってきたので、お楽しみのブレイクタイムです!

屋外の屋台で「大吉だんご」と「寺まんじゅう」を頂きました。「寺まんじゅう」は一見豚まんのような姿ですが、肉などを一切使っていない(大豆や野菜が主原料の)、ヘルシーな精進まんじゅうなんですよ!

味は・・・ うん、美味しい!

この時期は、長谷寺のアジサイを堪能しようと、たくさんの参拝者がここを訪れるため、整理券を配布して、入場制限しているんですね。

まぁ、見どころが多いので、それほど待った感はありませんでした。

見てください!入場規制しているにも関わらず、この行列!すごい人気です!

それもそのはず、この先の「アジアイ路」という散策路には今が見ごろの20種類にもおよぶアジサイが咲き乱れているんです!「アジサイ路」は基本石段で丘の中を歩くコースです。
ふーーーっ・・・

ここはお経を収める『経蔵』という、いわゆる回転本棚があるお堂なのですが、この回転する経蔵は『摩尼車(マニ車)』と言って、真言が彫られていますね。全部で28個あるマニ車をガラガラと回せば、お経を唱えたのと同じご利益を得られるんですって!

お堂の中央には更に大きな経蔵があるのですが、これは文化財に指定されていて、保護のために毎月18日にしか回さないんだそうです。

雨露に濡れた、美しい庭園が広がります。苔が心を和ませてくれて、最高です。

アジサイ路から本堂まで降りてきました。ここにも満開のアジサイが咲き誇っています。

『仏足石』

————————————-
日本の神話について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

————————————-

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]