[Lico] 神田明神の境内散策レポート(東京都千代田区)

『江戸総鎮守』として庶民からも愛され、長い歴史(伝統)とアニメなどのサブカルチャーを見事に融合させている『神田明神』ですが、境内にはまだまだたくさんの見どころがありました。

参拝者休憩所には江戸情緒が表現されています。千社札もたくさん貼られていて賑やかです。

平将門公の御神輿です。

神門外に移される前の『手水舎』です。龍水神が見守っているのですが、今は水を湛えていません。

↓主祭神の巨大な『大己貴命おおなむち大国主おおくにぬし=だいこく様』の石像。

↓こちらも主祭神の『少彦名命すくなひこな=えびす様』の尊像。

日本神話では、国造りの難しさに頭を悩ませていた『大己貴命おおなむち=大国主』のもとに船に乗った小さな神様(少彦名命すくなひこな)が現れ、共に国造りを進めたというくだりがあります。

本殿の裏手には、たくさんの摂社が鎮座しています。

↓こちらは『江戸神社』です。(江戸三天王:一の宮)

江戸最古の「地主神」として今の皇居内に祀られていたものが、その後この地に移されました。

↓『力石』 大昔、これを持ち上げて歩いた力自慢がいたんです。

↓『大伝馬町八雲神社』(江戸三天王:二の宮)

↓『小舟町八雲神社』前の狛犬。

↓『小舟町八幡神社』(江戸三天王:三の宮)

↓『魚河岸水神社』前の狛犬です。

↓『魚河岸水神社』社名の通り、築地をはじめ、江戸の魚市場の繁栄と大漁を願って建てられました。

↓『末広稲荷神社』江戸初期の1616年頃の創建です。

↓鍵を咥えたお稲荷さん。凛々しい姿です。

↓『小唄作詞塚』

諏訪神社・八幡神社・富士神社・大鳥神社・天祖神社・天神社・籠祖神社などたくさんの神様が祀られた『合祀殿』

お稲荷の祠が・・・

外国人参拝者も多いお土地柄ですから・・・ザ・ニッポンみたいなガチャがウケるんだと思います。(Nippon:ニッポンのお土産コレクション)

↓『御防講(おふせぎこう)』

”火事と喧嘩は江戸の華” とも言われるほど江戸は火事が多い町ですた。それらを防ぐために今でいう消防団みたいな自警組織がたくさん組織されました。その大きな組織(講)のひとつがが『神田明神御防講』と言われています。

時代劇でよく出てくる『お百度参り』
↓その目印になる『百度石』です。

都市伝説やオカルト的なものではなく、江戸時代の ”わりとメジャーな願掛け” として庶民の間でよく行われていました。

何回往復したかを数えられるように、数珠や紐をひっかける金具が付いています。

→ 神田明神参拝の記事へ戻る
————————————-
日本の神話について分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

————————————-

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]