[Lico] 縁起物の猿神様がいる『日枝神社』(東京都千代田区)

日本の政治のど真ん中、国会議事堂や首相官邸、衆参議員会館がひしめく千代田区は永田町。

私のような庶民にとっては、最も縁遠い官公庁街の一角に、「東京五社」のひとつ『日枝神社(ひえじんじゃ)』が鎮座しています。

さすが場所が場所だけに、『日枝神社』を中心に半径500m以内に東京メトロ千代田線「国会議事堂駅」「赤坂駅」、南北線「溜池山王駅」、丸ノ内線「赤坂見附駅」、有楽町線「永田町駅」と、いくつもの地下鉄駅があり、アクセスが良過ぎます!

先ずは溜池山王駅から表参道(正門)側からお邪魔します。
あっ、ちなみに今日は、私の ”お師匠” 的存在の凜ちゃんも一緒です。

「日枝神社」の大きな特徴として、この「三角形」が上に乗っかった『日枝鳥居(日吉鳥居)』が挙げられます。ユニークな形ですよね。

↓表参道の階段は『山王男坂』と呼ばれています。

↓石段を登ると朱色の「手水舎」があります。

↓『神門(正門)』も色鮮やかです。

↓「神門」の内側には、珍しい『猿神像』があります。日枝神社は『猿』を神として祀っています。『魔が去る(サル)』『縁(=エン:猿)に恵まれる』などの縁起物とされています。

母猿が子供を抱いて、『神楽鈴』を持っています。擬人化された姿・・・少し怖いかも(>_<)

神門をくぐると、絵馬の奉納所が。たくさん奉納されていますね。

『日枝神社』は、残念ながら、戦時中そのほとんどが消失してしまいました。だから比較的新しいんです。白銀に輝くプレデンシャルタワーとの相性も良くって、素敵な風景です。

なんか都会の神社って感じですよね(*´ω`*)

『日枝神社』はその昔、東京が「武蔵の国」なんて呼ばれていた頃、この地を開拓した『江戸氏』が氏神として祀ったのが始まりとされていますが、詳しい年代までは分かっていません。

太田道灌という室町時代の武将が、この地に江戸城(現:皇居)を築いた際に、江戸城鎮護の神社として以来、江戸幕府になってからは徳川将軍の、明治以降は天皇家の厚い信仰を受けたそうです。そのため、現在では『皇城の鎮』とも言われています。

↓社殿です。

ご祭神は『大山咋神(おおやまくいのかみ)』です。『大山咋神』は、大年神(年神様)の御子神で、須佐之男(すさのお)の孫神にあたります。

ここが見どころ!!

社殿前にはまるで狛犬のように、『猿神』の石像が両脇を護っています。

↓こちらは父猿。烏帽子姿です。

↓こちらも母猿神です、子猿を抱いています。

境内外周を歩くと、『山王日枝神社』の巨大な社名碑が。

こちらは、表参道の裏手から境内へ入る『稲荷参道(裏参道)』側にある日枝鳥居です。

かなりイケメンな狛犬がいました!

稲荷参道の千本鳥居です。

美しく並んだ朱色の鳥居。別世界に来たようですね。

揺らく「のぼり」の列も綺麗です。

↓末社前の手水舎。

↓末社として『猿田彦』『山王稲荷神社』『八坂神社』が祀られています。

↓幸せ運ぶ『神猿(まさる)みくじ』
7つの色(御利益)を祈願した『神猿』が入ったおみくじです。

御朱印帳を預けて、番号札を受け取ります。

参拝を終え、御朱印を頂きました。参拝記念のお猿のマーク入りの”しおり” と ”根付け” がおまけで付いてきました(*’▽’)

↓こちらは外堀通り「山王下交差点」(東京メトロ千代田線:赤坂駅方面)の入り口へ続く参道です。とても立派な石段で、脇にはエスカレーターが付いているんです(*´ω`*)

日枝鳥居があります。


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