[Lico] 安産祈願の『子安神社』と『金毘羅神社』(東京都八王子市)

東京都八王子市。
京王線「京王八王子駅」を下車して、国道20号(甲州街道)方面へ歩くこと10分。
今日は、ご祭神『木花開耶姫命(このはなさくやひめ)』をお祀する『子安神社』にお邪魔しました(*’▽’)

白い鳥居が目立ちますね。子安神社のランドマークです。『子安神社』と『金毘羅神社』の ”のぼり” が揺れています。

759年に47代「淳仁天皇」の皇后「粟田諸姉(あわたのもろえ)」の安産を祈願して作った神社です。炎の中でも無事に出産したという神話がある「木花開耶姫命」は、まさに安産の女神様なんですよね。

神社の名前が ”子安” なのも、安産を願ってのことでしょうか? と思って、ご由緒を調べると「子安神社」の名前は、意外にも明治時代になってからだそうです。

江戸時代には将軍徳川家からの加護を受けていたので、社紋も『三つ葉葵(みつばあおい):徳川家家紋』なんですって。

↓こちらが『子安神社』の拝殿です。

↓本殿の左手にはこの神社を創建した橘右京少輔命を祀った「橘社」があります。

本殿の右手から、子安神社の摂社である『金毘羅神社』も参拝できます。
(※もちろん同じ境内ですよ( *´艸`))

香川県にある ”こんぴらさん” こと『讃岐金毘羅宮』にお祀りしていた『大物主(おおものぬし):大国主の和魂とも…』を、この地の有力者が自宅に配祀したところ、あまりに霊力が強過ぎたため、子安神社に遷っていただいたんですって(゚д゚)!ドンダケ

↓鳥居と楼門の向こうに金毘羅神社の社殿があります。

↓『金毘羅神社』の拝殿です。

ここがパワスポ!

↓こちらは日本神話の中で、不具の子として語られる『日留子命(ひるこのみこと)』を祀ったお社『葦船社(あしふねしゃ)』です。『伊邪那岐(いざなぎ)』と『伊邪那美(いざなみ)』の間に最初に生まれた御子神でしたが、奇形で生まれてしまったがために、藁の船で流されてしまったとか(>_<)

今でも(流産などで)、現世に生まれてこれなかった、可哀そうな赤ちゃんたちの霊魂(=水子)を守っているそうです。

石碑:たらちねの母の念(おもひ)は叶わねど、愛しい子****安らかに鎮魂(ねむ)れ。
[お詫び]****読めませんでした。

千羽鶴、鯉のぼり、たくさんのお菓子などが、手向けられています。

この『葦船社』は、神気というか、人々の念というか、とにかく一番何かを感じる場所でした。

↓子安神社の境内中央にある「御神木」と「神楽殿(かぐらでん)」

参拝を終え、ご朱印を頂きました。
↓こちらは『子安神社』の御朱印です。

↓こちらが『金毘羅神社』の御朱印です。

鳥居まで戻ってきました。

この辺りは、昔の武将が戦勝を祈願して奉納したケヤキの木を”船の形”に植えたことから『舩森』と呼ばれているそうです。そして、みんなで狐に化けるお祭り『初午祭(はつうまさい)』などの神事(3月3日)もあって、まだまだ奥が深い神社さんみたいです。また近いうちに参拝しにきます!  →限定御朱印がかわいい夜間参拝

さて、この後は、直ぐ近くにある『八雲八幡神社』も参拝します!

————————————-
ご祭神「木花開耶姫命」や「日留子命」ついても分かりやすく解説しています。

凛の『教えて♡神様、仏様!トリビア♪』を見る。

————————————-

TAMA Carat☆たまカラット とコラボ!
旅がもっと楽しくなる!? オリジナルグッズを見る。

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
ジパング[レンタングル大336*280]