夏 北の大地④ 『ふるさと銀河線』陸別鉄道と幸せの黄色いハンカチ

帯広からさらにオホーツク海に向けて北上すること約100km。
陸別町は『日本一寒い町』などと掲げて町おこしをしている東北海道の町である。


この小さな町に廃線となった鉄道(ふるさと銀河線)を『観光鉄道』として整備して、一般公開している『ふるさと銀河線りくべつ鉄道』がある。

銀河にちなんで、おなじみのアニメ『銀河鉄道999』がラッピングされた車両などもあり、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

ここでいう『観光鉄道』とは、実際に人荷を載せて目的地まで走るのではなく、主に列車の『乗車体験』『運転体験』をしてもらおうというもの。
運転は中学生以上から。プチ体験から、3km以上も自分で運転する本格コースまでバラエティに富んでいる。(※1)

「大地の恵み牛乳をもっと飲みましょう!」という呼びかけもさることながら、列車が牛乳を飲んでいるイラストにはタダならぬ覚悟が伺える。

高倉健さん、桃井かおりさんの、武田鉄也さん、山田洋二監督の映画「幸せの黄色いハンカチ」で陸別駅でのシーンがある。

自然のキタキツネもここでは珍しくないのだとか。
偶然見かけたので、カメラを向けた。

陸別町から車で1時間ほど走ると、一帯が国立公園に指定されている『阿寒湖(あかんこ)』に着く。
有名な天然記念物の『マリモ』が生息する湖だ。

年間平均3~4度と非常に寒冷だが、火山の活動がとても活発で、有難いことに阿寒温泉で温まることも出来る。

観光遊覧船で湖上を散策することもできる。

再び帯広に戻り、今度は行列の絶えない店、「ぶた丼のとん田」にお邪魔する。

他の店がロースを出すことが多い中、ここはロースやバラ、ヒレが選べる(値段はどれも同じ)のが特徴だ。
お店の方によれば「うちはバラが一番人気」とのこと。うーん、これはスルーできまい。

そして弾丸のように札幌市内へ帰ってきた。


ライトアップされた『札幌テレビ塔』。大通公園は催しの開催で賑わっていた。

先日、迷いに迷って食べられなかった「スープカリー イエロー」にお邪魔した。札幌と言えばスープカレー、スープカレーといえば「イエロー」と言うくらい愛されているお店だ。
豪快なチキンの煮込みと併せて、カボチャ、レンコン、ブロッコリーなど、こちらも豪快に盛り付けてある。


夕張メロンが切り売りされていたので、食後のデザートに頂いた。

ここ2日は『スープカレー』と『豚丼』しか食べていない気がする。

明日は気分を変えて、札幌らしく『ラーメン』。これはスルーできまい。

※1:体験には日時や、予約、経験などの条件があるので、興味のある方は、陸別町商工会まで問い合わせて欲しい(ホームページのも案内あり)

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