出雲の国の一宮「熊野大社」と「出雲大社」・森地区・津和野

『熊野大社』

出雲国一宮(いずものくに・いちのみや)、ここは島根県松江市八雲にある『熊野大社』である。出雲大社に並び一宮とされている。ちなみに一宮(いちのみや)とは、その地域(正確には令制国、例えば武蔵の国、相模の国など)で最も社格が高く、力を持っている神社という意味である。

『出雲大社』

こちらは『出雲大社(いずもおおやしろ)』 神話の時代からの信仰を今に伝える、日本最高峰の格式ある神社である。「おおやしろ」を名乗れるのも唯一ここだけである。

出雲大社詣と言えば蕎麦。その老舗中の老舗、八雲本店にお邪魔した。
こちらは量も多くとろろ、天かす、卵がトッピングされた「三色割子」などが看板メニューだ。

石見銀山に続く『町並み地区』

石見銀山に続く『石見銀山街道』にある、『大森』地区は街道筋の街並みが国の「重要伝統的建造物群」として指定されている。
大通りより一本内側を並走する旧道が、まるでタイムスリップしたかのようだと話題を呼んでいる。

『中国自然歩道』中国地方を巡る長い旅の起点。
ここから『石見銀山街道』が始まる。ちなみに道標に記されている『降路坂(ごうろざか)』は、戦国大名「毛利氏」が、石見銀山を守るために置いた「山吹城」近くの『降路坂』で尼子氏に大敗を喫した史跡である。

武家や奉行所役人の家、豪商の屋敷など、当時の繁栄を語り続ける建築物が一般に開放されている。

↓大森郵便局まえの街道風景。
時代が止まっているようなノスタルジックな雰囲気が漂う。

ドイツパンとお菓子のお店「HIDAKA」さん。
古い建物をオシャレなベーカリーに作り上げている。
「ブレッツェル」が本当に美味しそうだ。

沿道には地元の「取れたて野菜」の無人販売所もあってのどかだ。

石見銀山を見に行く

『津和野城跡』

続いて訪れたのが、島根県鹿足群津和野町にある『津和野城跡』だ。
ここは兵庫の「竹田城」と同じく「天空の城」と呼ばれる山の上にある城。
鎌倉時代に築城され、「三本松城」の別名がある。
現在では天守は解体されたが、高い技術で組まれた石垣が当時のまま残されている。
天守跡まで行くには山歩きをするか、観光用のリフトを使って登る。


城跡からは眼下に「津和野川」と「JR山口線」の鉄橋が見える。

隣町「吉賀町」にある公共のお宿「むいかいち温泉ゆ・ら・ら」で一風呂頂く、ここは中国自動車道「六日市IC」から10分とアクセスも良い。

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