秋の男鹿半島(おがはんとう) “なまはげ” ではなく、”シンゴジラ” に会う(秋田)

秋田県は男鹿半島は「なまはげ」発祥の地とも言われている。

『男鹿国定公園』は奇岩怪岩の宝庫であり、それらを紹介する案内板も至る所に設置されている。

グリーンタフとは緑色を帯びた凝灰岩のことを指し、2000~1500万年前の地層が露わになったものである。

『椿の白岩』
地元では「舞茸岩」とも呼ばれる。

潮瀬崎の奇岩は特に顕著。

有名な『ゴジラ岩』が人々の目を楽しませている。夕日が重なると、まさに火炎を吐くゴジラが出現する。

高台へ車を走らせれば、眼下に公園内の加茂漁港が一望できる。

江戸時代、職業『旅人』という何とも羨ましい人物、『菅江真澄』という御仁がいた。75年の生涯のうち実に45年を旅人として生きたと伝えられている。路銀は紀行文などを書いて得ていたらしいので、今でいうプロの旅行ブロガーといったところだろうか。

染川城跡 今では何もない

この全国を知る『澄江真澄』が、最後に“ここ”と選んだのが秋田の地であった。男鹿は真澄が特に愛した場所でもあり、多くの足跡が残っている。

ちなみに先程訪れた『椿の白岩』のことを真澄が「舞茸のようである」と書いたことが、舞茸岩と呼ばれる所以となった。

山頂に建物(展望台)と鉄塔(電波塔)が見えるのが『寒風山』と呼ばれ男鹿国定公園の名所である。

秋田の男鹿はトラフグの一大産地。近海が格好の産卵場所になっている。
これはスルーできまい。

食べ飽きない・・・

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