鉄砲からロケットまで、常に時代の最先端『種子島』へ

青い凪の海に、突如として現れる島を見て、その美しさ故に、神がかった雰囲気を感じてしまう。沖縄の慶良間(けらま)諸島には、そんな島々が数多く存在する。

 沖縄本島から再び「マリックスライン」フェリーの乗り、今度は那覇港(泊港)から鹿児島方面へのUターン。

この防波堤の内側が「那覇港」 沖縄最大の港である。(泊港はその一端)

泊ふ頭の旅客ターミナル『とまりん』 ここから周辺離島へ様々な船(離島便)が出港している。

再び与論島へ寄港

船内食堂で頂く軽食。このカレー(サラダ付き)がワンコインである。まったく商売気がないのが嬉しい。

一旦、鹿児島港で下船し、今度は『種子島』へと向かう。
鹿児島から種子島へは、「飛行機(30分)」か「高速船(90分)」、「フェリー(約3時間30分)」で目指すことになるのだが、旅程や予算などによって使い分けて欲しい。
ちなみに飛行機でも早期予約割引などを使えばフェリーと比べても、それほど高いものではないという印象。

種子島はお隣の『屋久島(宮之浦岳1935m)』と比べて、標高差がなく、平坦な島だ。
そのためか河川の数は多いが、水流は緩く、短い川がほとんどである。

『熊野海岸』から見た景色。季節によってはエメラルドグリーンの海が望め、キャンプ客などで賑わう。

種子島は冬季でも平均12度前後と温暖。
「南の島」らしくマングローブ林があり、国の天然記念物に指定されている。
ここは『亜嶽川(あたけがわ)マングローブ林群生地』。
「シオマネキ」という蟹も生息しています。

『種子島宇宙センター』は日本でもっとも有名なロケット発射場。
『JAXA(ジャクサ:宇宙航空研究開発機構)』が管理管轄しており、写真の展示ロケットと建物は「宇宙科学技術館」で、ロケットや衛星などの展示品も一般公開もされている。

『石寺海岸』河童(かっぱ)の伝承地であり、多くの砂鉄が採取できる海岸です。
砂鉄が混じり、海岸が黒く見えるほどです。
川も砂浜も自然が描く黒い模様が、かえって美しいとまで感じることでしょう。

鹿児島湾(錦江湾)に戻ってきました。行きは霧がかっていて見えなかった『桜島』が、今日は噴煙を上げて出迎えてくれています。(噴煙は珍しくありませんが)

「寿庵  鹿児島」さん

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