台風中継のメッカ『南大東島』と『北大東島』

『南大東島(みなみだいとうじま)』(周囲が100m以上ある島)国内6852島の中でも、ある意味、最も聞きなれた名前ではなかろうか。
そう、台風の時期、必ず中継される『台風中継のメッカ』だ。
大東諸島は『南大東島』と『北大東島』の有人2島と無人島群がある。

余談だが大東諸島は今なお太平洋プレートに乗って、毎年少しずつ移動している『動く島』なのだ。
南大東島へ行く方法は「飛行機」と「船」の二通りある。
それぞれに味わいがあり、できれば両方を堪能して欲しい。
(※ただし船は週に1~2便で片道15時間ほどかかるので船に弱い方や、滞在時間の兼ね合いで行き帰り共に飛行機という観光客は多い)

那覇空港から直行便が出ている。39人程が乗れる小型プロペラ機が1日2便就航している。
料金は片道25000円、往復32000円と少し高いと感じるが、大型ジェット機にはない、「飛行機に乗っている感」を味わうことができる。

『南大東空港』までおよそ1時間と少しの空の旅。

日の丸山展望台に上ってみる。
南大東島は、一見してどこまでも平坦に見えるが、実際は中心に向かって窪地になっている。

小高い丘にある展望台周辺は戦時中に軍の陣地として使われていた歴史があり、今でも豪跡が残っている。
四角い豪入り口のひとつは人ひとりが通れる程度の大きさだ。

戦況が悪化して、サイパンが落とされると、サイパンと沖縄本島との間にある、この島は索敵のため重要な拠点として利用されました。

当時、この穴から顔を出し、いつ来るかもわからないアメリカ軍を眺めていたのだろうか。

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