フェリー『クイーンコーラル8』鹿児島~沖縄[与論島に寄港]

低い雨雲の中、『鹿児島新港』では、今回乗船する『クイーンコーラル8』が荷積みの作業を進めていた。
大型トラックがスロープを渡り、船内に誘導されていく。
ゴォンゴンという地響きにも似た音が、いかにも巨大な鉄の建造物という雰囲気を醸し出している。
慣れていない者にとっては、少し怖いほどだ。

↓こちらは現在の空模様を写したものだが、結果として「フェリー乗り場から、入江になっている新港の対岸を写した写真」になってしまった。
遠くにNTTの電波塔が見え、鹿児島市街のランドマークとなっている。
右にカメラを振れば、『桜島』が見える位置なのだが、あんなに大きな山で、そして近い位置にも関わらず、まったく姿が見えないほどの残念な天気となってしまった。


出航すると、見計らったかのように雲の切れ間から光芒(こうぼう)が差してきた。


今回お世話になった『MARIX LINE』の航路図。
奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島、そして沖縄本島。
聞いただけでワクワクするような名立たる観光名所をこの船は結んでいる(※もちろん、そこに暮らす方達の重要な移動手段でもある。)


与論島(与論港)に寄港する。
沖縄本島から23kmという近さにありながら、ここは鹿児島県の最南端である。
(ちなみに鹿児島からは563kmも離れている)


入江となっている「フェリーターミナル」の対岸はウミガメの産卵地で有名なトゥイシ海岸。白い砂浜が見える。


白い砂浜の数十メートル先には空港の滑走路がある。

エメラルドグリーンの海。触れそうな距離に海底が見えるが、意外と深い。
透明度の高さゆえ、目の錯覚に陥る。


クルージング感覚の船旅もいよいよ終盤、フェリーは再び沖縄本島を目指して出航する。

沖縄本島(国頭群)『本部港』今回の船旅も、ここで終わり。

本部港の離れ小島「瀬底島」へ掛かる「瀬底大橋」が遠くに見える。


↓何度訪れても、観光客には「沖縄来たぞ!」という感覚を舌と胃袋で感じさせてくれる「ソーキそば」。
沖縄での最初の一口はコレと決めている。今回は沖縄空港内にある「そば処 流風」さんにお邪魔した。

麺そーれ。

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